当ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
kakeruIp弁理士法人の代表(下井)は、2023年4月25日に、
知財に関するYoutube番組「安高史朗の知財解説チャンネル」に、
「審査官OBに審査のことをとことん質問しよう」
というテーマにて登壇しました。
「安高史朗の知財解説チャンネル」は、
IPTech弁理士法人の安高先生が運営されるYoutubeチャンネルであり、
知財ニュースを含め、種々の観点から知財(実務)を取り上げて解説をされています。
登壇の様子は、Youtubeにも残っておりますので、
一特許審査官がどのように考えて審査実務をしていたのか気になる方は、是非ご覧いただければ幸いでございます。
なお、ここでの発言は、あくまで一個人の意見である点にはご留意ください。
このような活動を通じて、特許審査官と代理人・出願人との距離が縮まり、
より良い権利化に繋がれば嬉しく思います。
kakeruIP弁理士法人
代表弁理士 下井
追記:
ピクシーダストテクノロジーズ(株)の木本さんに、今回の番組を記事にしていただいております。
こちらも是非、ご覧いただければ幸いでございます。
サマリ 【媒体】Youtube 【他の登壇者】 ファシリテータ:安高史朗さん(IPTech弁理士法人) ゲスト:塩崎 義晃さん(株式会社IP Bridge) ゲスト:下井 功介さん(kakeruIP弁理士法人 代表弁理士/@佐賀) 【トークテーマ】 ・AIが審査できるか? ・何を考えて審査していたか? ・審査をしていて「ここがもどかしい!」と感じること。 ・審査でこういうことは、案外気にしていません。 概要 運営者である安高さんにTwitterで企画提案したところ、言い出しっぺということでモデレータの依頼を受けた。 特許庁には、小学校からの友人や、日々の仕